わくわくキッズルーム佐久平
〒385-0051 長野県佐久市中込3464-1
アクセス:JR北中込駅徒歩3分 駐車場9台あり

わくわくキッズルーム佐久平 市役所前
〒385-0051  長野県佐久市中込3465-2
アクセス:わくわくキッズルーム佐久平すぐ隣

受付時間
9:30~18:30
学校休業日9:30〜17:00
定休日

日曜日

駐車場

9台あり

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わくわくキッズルーム佐久平

0267-78-5761

わくわくキッズルーム佐久平市役所前

0267-88-6037

環境・体制整備

利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか

はい

一人、一人、十分なスペースが確保されています。また、静養室や相談室も配備しています。

職員の配置数は適正であるか

はい 

児童発達支援管理責任者、特別支援学校教諭、保育士、幼稚園教諭、社会福祉士、精神保健福祉士、教員免許を所持したスタッフを最低5~6名配置しています。

事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか

いいえ

バリアフリー化は完全に配慮できていません。特に、当事業所は2階にあり、車椅子などで生活されている、肢体不自由のお子様のご利用が不可能です。今後可能な限り改善していきたいと考えております。

業務改善

業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか

はい

支援内容改善、行事立案等において起案書などを活用し、スタッフ全体で共有して議論しながら実施して、モニタリング、振り返りも行っており、創意工夫をしています。

保護者向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか

どちらでもない

アンケート調査は行っておりませんが、保護者懇談会を実施して、お子様の日頃の様子をお伝えしたりしながら、その場で情報交換を図っています。

事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか

はい

LITARICOの事業所ページ、当事業所ホームページで公開しています。

第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか

いいえ

外部評価はまだ実施していません。開所3年目になりますので、実施を検討しています。

職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか

はい

社内研修は、毎月1回の頻度で実施しています。また、外部講師を招いての研修会も適時実施し、近隣での研修会へも参加しています。

適切な支援の提供

アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか

はい

個別支援計画は作成したら、保護者、相談支援事業所の同意を得ています。今後の理想としてはお子様と一緒に、個別支援計画を立案していきたいと考えています。

子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか

はい

LITALICOのアセスメントシートを活用しています。

児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか

はい

児童発達支援計画書(個別支援計画書)は、ガイドラインの必要項目が盛り込まれたものを使用しています。

児童発達支援計画に沿った支援が行われているか

はい

児童発達支援計画書(個別支援計画書)は保護者、スタッフは要確認と同意の上、お子様の支援にあたっています。

活動プログラムの立案をチームで行っているか

はい

起案書などを活用し、スタッフ全体で共有して議論しながら実施して、モニタリング、振り返りも行っており、トライ&エラーをしながらも、創意工夫をしています。

活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか

はい

脳活のびのびトレーニング・わくわく理科実験・佐久市内の体育館を利用しての、作業療法士による活動・長期休み特有のイベント活動など、子どもたちが飽きないよう、多岐にわたった療育プログラムを提供しています。

平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか

はい

平日は、限られた利用時間の中で運動療育、読み聞かせ療育、宿題支援は最低限実施するプログラムに位置付けています。休日や、長期休み中は長時間の利用時間を活用し、調理実習、長時間の外出、外遊びなど、普段できない体験プログラムを提供しています。

子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか

はい

お子様、各々の状況に応じて、個別活動のメリット、集団活動のメリットを活かせる支援計画を立案し、お子様の意向を確認し、加味しながら実施しています。

支援開始前には職員間で必ず打合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか

はい

毎日出勤後、業務日誌を用いて朝礼を行い、その際に確認をしています。

支援終了後には、職員間で必ず打合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか

はい

支援終了後、ケース記録、業務日誌を用いて、振り返りを行っています。

日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか

はい

日々のケース記録、業務日誌は必ず記載し、スタッフ全員が目を通し、要参考にし、以降の支援に繋げています。

定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか

はい

相談支援事業所、学校、市町村福祉課をはじめとした関連機関と連携しながら実施しています。

ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行なっているか

はい

ガイドラインは常にスタッフが閲覧できるようになっています。

関係機関や保護者との連携

障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか

はい

施設管理者である、児童発達支援管理責任者が主に参画しています。

学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子供の下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行なっているか

はい

密に連携しています。また、カンファレンス、モニタリングの機会も活用して連携しています。

医療的ケアが必要を受け入れる場合は、子どもの主治医等と連携体制を整えているか

どちらでもない

主治医との連携は、保護者、相談支援事業所を通して連携しています。

就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか

いいえ

現在実施する機会がありません。今後、ケースによって必要性が生じたら連携していきます。

児童発達センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか

はい

他施設と併用でご利用しているお子様はおりますので、他施設とも連携しています。

他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか

はい

当時事業所は児童発達支援センター、放課後等デイサービスセンターが併設しています。あと、佐久広域連合障害者相談支援センターと、密に連携、協働しています。

放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか

はい

近隣の高校生(美術部)との美術を通しての交流の機会はありました。

(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか

いいえ

現在参加していません。今後、さらに人員体制が充実してきたら、積極的に参加していきたいです。

日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか

はい

利用の度、連絡ノート、必要に応じて電話、面談による共通理解を図っています。

保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行なっているか

いいえ

現在、当事業所は行なっていません。近隣での研修会参加は、必要に応じて勧めています。また、スタッフもペアレント・トレーニング研修会に参加し、見識を深めています。

保護者等への説明責任等

運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか

はい

利用契約時、契約書、重要事項説明書を用いて説明しています。

保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行なっているか

はい

保護者の方々のご相談に対しては、主に児童発達支援管理責任者が助言し、相談内容をスタッフ全体に共有して、支援につなげています。

父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか

いいえ

現在、保護者同士の交流、連携の機会は設けていません。今後、ニーズに応じて立案、開催しようとも考えています。

子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか

はい

苦情対応マニュアルがあり、これに沿って対応しています。また、市町村行政機関も苦情対応窓口として連携していける体制にもなっています。

定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか

どちらでもない

現在、会報はありませんが、行事予定をはじめとした諸連絡があれば、おたよりでお知らせしたりもしています。

個人情報の取扱いに十分注意しているか

はい

ガイドラインに則って、スタッフ全体で要留意しています。また、利用契約時には「個人情報使用同意書」を説明し、保護者様から同意を頂いています。

障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか

はい

スタッフ各々の専門性を活かしながら、非言語コミュニケーションも活用しながら、支援しています。

事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか

いいえ

今のところ、図っていません。今後、利用児童、地域のニーズに応じて検討していきます。

非常時の対応

緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか

いいえ

各種マニュアル、職員間では周知していますが、保護者様へはお見せしていません。今後、保護者様へも周知していきたいです。

非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行なっているか

はい

防災訓練(避難訓練)・救急救命講習会は、年に2回、佐久消防署の方を招いて実施しています。

虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか

はい

虐待防止策、支援者としての専門性と心構えについては、月に1回の職員研修や定期的なマニュアルの読み合わせの中で、要留意しています。

どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか

どちらでもない

当事業所においては、児童の権利において、身体拘束は行わない方針です。従って現在、身体拘束についての承諾書はありません。やむをえず、身体拘束の必要性が生じるケースが発生した場合は検討します。

食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか

はい

必ず契約時に、医師の指示書を含めた、アレルギー食品群の有無については確認しています。

ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか

はい

事例が発生した度にヒヤリハット報告書により、スタッフ全体で共有し、改善策を検討し、講じています。

評価日 2023/5/24

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新着情報・お知らせ

2023/05/24
「2022年放課後等デイサービス自己評価表について」ページを作成しました
2023/05/24
「2022年児童発達支援事業所自己評価表について」ページを作成しました
2021/08/16
「求人情報」ページを作成しました
2021/08/15
「スタッフ紹介」ページを作成しました
2021/08/14
「サービスの流れ」ページを作成しました
2021/08/13
「ごあいさつ」ページを作成しました
2021/07/23
ホームページを公開しました
2021/07/22
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2021/07/21
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