わくわくキッズルーム佐久平
〒385-0051 長野県佐久市中込3464-1
アクセス:JR北中込駅徒歩3分 駐車場9台あり
わくわくキッズルーム佐久平 市役所前
〒385-0051 長野県佐久市中込3465-2
アクセス:わくわくキッズルーム佐久平すぐ隣
受付時間 | 9:30~18:30 学校休業日9:30〜17:00 |
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定休日 | 日曜日 |
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駐車場 | 9台あり |
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はい
児童発達支援管理責任者、特別支援学校教諭、保育士、幼稚園教諭、教員免許、強度行動障害支援者を所持したスタッフを最低5~6名配置しています。
いいえ
バリアフリー化は完全に配慮できていません。特に、当事業所は2階にあり、車椅子などで生活されている、肢体不自由のお子様のご利用が不可能です。今後可能な限り改善していきたいと考えております。
はい
一人、一人、十分なスペースが確保されています。また、静養室や相談室も配備しています。
はい
支援内容改善、行事立案等において起案書などを活用し、スタッフ全体で共有して議論しながら実施して、モニタリング、振り返りも行っており、創意工夫をしています。
どちらでもない
アンケート調査は行っておりません。今後、ニーズがあれば実施していきます。
はい
LITARICOの事業所ページ、当事業所ホームページで公表しています。
いいえ
外部評価はまだ実施していません。開所3年目になりますので、実施を検討しています。
はい
社内研修は、毎月1回の頻度で実施しています。また、外部講師を招いての研修会も適時実施し、近隣での研修会へも参加しています。
はい
平日は、限られた利用時間の中で運動療育、読み聞かせ療育、宿題支援は最低限実施するプログラムに位置付けています。休日や、長期休み中は長時間の利用時間を活用し、調理実習、長時間の外出、外遊びなど、普段できない体験プログラムを提供しています。
はい
ガイドラインは常にスタッフが閲覧できるようになっています。
はい
相談支援事業所、学校、市町村福祉課をはじめとした関連機関と連携しながら実施しています。
はい
日々のケース記録、業務日誌は必ず記載し、スタッフ全員が目を通し、要参考にし、以降の支援に繋げています。
はい
支援終了後、ケース記録、業務日誌を用いて、振り返りを行っています。
はい
毎日出勤後、業務日誌を用いて朝礼を行い、その際に確認をしています。
はい
お子様、各々の状況に応じて、個別活動のメリット、集団活動のメリットを活かせる支援計画を立案し、お子様の意向を確認し、加味しながら実施しています。
はい
脳活のびのびトレーニング・わくわく理科実験・佐久市内の体育館を利用しての、作業療法士による活動・長期休み特有のイベント活動など、子どもたちが飽きないよう、多岐にわたった療育プログラムを提供しています。
はい
起案書などを活用し、スタッフ全体で共有して議論しながら実施して、モニタリング、振り返りも行っており、トライ&エラーをしながらも、創意工夫をしています。
はい
LITALICOのアセスメントシートを活用しています。
はい
個別支援計画は作成したら、保護者、相談支援事業所の同意を得ています。今後の理想としてはお子様と一緒に、個別支援計画を立案していきたいと考えています。
どちらでもない
主治医との連携は、保護者、相談支援事業所を通して連携しています。
いいえ
現在、当事業所は行なっていません。近隣での研修会参加は、必要に応じて勧めています。また、スタッフもペアレント・トレーニング研修会に参加し、見識を深めています。
はい
利用の度、連絡ノート、必要に応じて電話、面談による共通理解を図っています。
いいえ
現在参加していません。今後、さらに人員体制が充実してきたら、積極的に参加していきたいです。
はい
近隣の高校生(美術部)との美術を通しての交流の機会はありました。
いいえ
現在、該当ケースがありません。今後、ケースによって必要性が生じたら連携していきます。
いいえ
相談支援専門員を介して、就学前に所属していた機関に情報提供を求めて、参考にしながら、支援をしています。
はい
密に連携しています。また、カンファレンス、モニタリングの機会も活用して連携しています。
はい
施設管理者である、児童発達支援管理責任者が主に参画しています。
どちらでもない
他施設の児童発達支援センターと連携することがあるが、発達障害者支援センターと連携を図ったことはない。
どちらでもない
現在、会報はありませんが、行事予定をはじめとした諸連絡があれば、おたよりでお知らせしたりもしています。
いいえ
今のところ、図っていません。今後、利用児童、地域のニーズに応じて検討していきます。
はい
スタッフ各々の専門性を活かしながら、非言語コミュニケーション(身振り・手振り・絵カード等)も活用しながら、支援しています。
はい
ガイドラインに則って、スタッフ全体で要留意しています。また、利用契約時には「個人情報使用同意書」を説明し、保護者様から同意を頂いています。
はい
苦情対応マニュアルがあり、これに沿って対応しています。また、市町村行政機関も苦情対応窓口として連携していける体制にもなっています。
いいえ
現在、保護者同士の交流、連携の機会は設けていません。今後、ニーズに応じて立案、開催しようとも考えています。
はい
保護者の方々のご相談に対しては、主に児童発達支援管理責任者が助言し、相談内容をスタッフ全体に共有して、支援につなげています。
はい
利用契約時、契約書、重要事項説明書を用いて説明しています。
いいえ
各種マニュアル、職員間では周知していますが、保護者様へはお見せしていません。今後、保護者様へも周知していきたいです。
はい
防災訓練(避難訓練)・救急救命講習会は、年に2回、佐久消防署の方を招いて実施しています。
はい
虐待防止策、支援者としての専門性と心構えについては、月に1回の職員研修や定期的なマニュアルの読み合わせの中で、要留意しています。
どちらでもない
当事業所においては、児童の権利において、身体拘束は行わない方針です。従って現在、身体拘束についての承諾書はありません。やむをえず、身体拘束の必要性が生じるケースが発生した場合は検討します。
はい
必ず契約時に、医師の指示書を含めた、アレルギー食品群の有無については確認しています。
はい
事例が発生した度にヒヤリハット報告書により、スタッフ全体で共有し、改善策を検討し、講じています。
評価日 2024/4/18